| パッションフラワー (Passiflora Flower) 学名は「Passiflora incarnata」。北アメリカまたはブラジルが原産。和名はトケイソウ。パッションフラワーという名は、この花の、中央の入り組んだ部分がキリストの冠に似ていることからつきました。 成分はパッションフローリンを含むアルカロイド。サポナリン、ビテキシンなどを含むフラボノイド。 鎮静や催眠効果、鎮痛作用、不安、不眠、イライラなどの症状を和らげる。安全なハーブとして、ヨーロッパでは睡眠剤の材料に使用されている。 |
![]() パッションフラワー、和名はトケイソウ |
| ワイルドレタス (Wild Lettuce) 学名は「Lactuca sp」。日常的に私たちが食べているレタスと非常に近い品種。ヨーロッパ産。 成分はラクツカリウム(Lettuce Opium)、ラクツシン、ラクツコンなど。また、微量ながらトリテペン、鉄、ビタミンA, B1, B2, C, を含有。利用法は、鎮静、催眠誘発、精神不安を鎮めるなどの精神的不安の改善。咳止めや関節、筋肉痛などの緩和に用いられた。 ヨーロッパでは喫煙によって、アヘンの代用として使われた歴史がある。 レタスオピュウムとは、ワイルドレタスの葉を水煮して、漉した後、固まらせた粘土状のモノを言う。 |
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| キャットニップ (Catnip) 学名は「Nepeta cataria」。シソ科、イヌハッカ属。別名を長野県筑摩の地名から、チクマハッカともいう。 成分は精油成分(カルバクローメ, ネペトール, チモール, シトロネロール, )、タンニンなど。主に神経系を鎮静し、寝付きの悪い子供を眠らせる。他に、胃の不調、下痢などの症状を和らげる。 英名のキャットニップとは、猫が好んで食べるという意味。その名のとおり、またたびと同じような効果があり、猫が好んで食べる。食べた後は、気持ちよさそうに寝そべる。 アメリカでは、大腸を洗浄し、胃の痛みをいやすために、浣腸薬として用いられていた。 喫煙しても味が良く、葉たばこよりも燃え方が遅い。 |
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| ミント (Mint) 学名は「Mentha spicata」。双子葉植物、シソ科。北半球の温帯地域に広く分布する。メントールなどの精油を含有。ハーブティーや香味料などとして最もポピュラーなハーブ。 ミントはみなさん良く知っているハーブなので割愛します。 |
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